☆彡レーシックにおける保険金の給付ブログ:2015-01-28
ダイエットをするときには、
適度なトレーニングということが必須になってきます。
特に有酸素トレーニングを取り入れることによって、
脂肪の燃焼しやすいからだを手にいれることができます。
有酸素トレーニングの中には、
エアロビや水泳といったトレーニングが含まれてきます。
中でも人気の高い有酸素トレーニングとして、ジョギングがあります。
ジョギングは思い立った日からトレーニングを開始することができます。
また、
どんなにトレーニングが苦手の人であっても、走ることはできるはずですから、
誰でも気軽にはじめることができるところが、支持されているのでしょう。
ところで、ジョギングについては、
外に出てジョギングするという方法と、
ジョギングマシンを使って、
スポーツジムなどの屋内でジョギングをする方法があります。
後者は連日仕事があって、
日中はジョギングの時間を割くことができない人が
多く利用している方法です。
一見、両者ともに走るという同じトレーニングをやっているわけですから、
ダイエットの効果についても大差はないように思われます。
でも、屋外でジョギングをしたほうが、
より多くのカロリーを消費することができるんですよ!
マシンを使ってジョギングする場合、
ベルトコンベアによって、からだが流れるところが問題なんです。
マシンはベルトコンベアを使っているので、
からだは常に後ろのほうに流れてしまいます。
あしの運びについても常に後ろに流れますから、
正常な姿勢をとることができません。
ジョギングはからだ全身の筋肉を使うトレーニングなのですが、
マシンは後ろに流れてしまうために、
すべての筋肉を効率的に動かすことができずに、
結果的にカロリーの消費ペースが悪くなるのです。