☆彡レーシックにおける保険金の給付ブログ:2017-12-30
あさ食前にお風呂を楽しむ人が多いみたいですが、
これは好ましくないみたいですよ。
ウエストがすいている状態では、
胃腸の血流が悪く、体が冷えています。
この状態で風呂に入ると…
皮膚の血管に大量の血液が流れ、
胃腸などの内臓は更に血流不足になり、
働きが鈍くなってしまいます。
この状態であさ食を取れば、胃腸は悲鳴をあげてしまうでしょう。
同じような理由で、
夕方食後すぐの入浴も控えた方が良いと思います。
消化のために胃腸に集まっている血液が、
皮膚に集められてしまうので、
やはり、胃腸が悲鳴を上げてしまいます。
結局、ご飯に近いタイミングになってしまうあさ風呂は、
体から見れば良いことではないんですよね。
21時に入浴できないなら、あさは湯船に浸からず
シャワーで済ませる方が、数段良いと思います。
シャワーの場合はなるべく短時間で、
熱めのお湯にするのが基本です。
寝起きの悪い人などは、
交感神経を刺激することで、
スッキリ目覚めることができるでしょう。
ぬるめのお湯で優雅に…は、
あさにはやめておきましょう。
ちなみに、
せっかくお湯で温められた体も、
そのまま薄着で冷えるところに長居してしまうと、
冷えすぎて湯冷めをしてしまいます。
湯冷めしにくくするには
お風呂から出る間際に、水を浴びることです。
なんだか不思議な気がしますよね。
それでは体が余計に冷えやすくなってしまうのではないか…
と思ってしまいますが、それが逆なのです。
温まった状態で水をかけられた体は、
びっくりして「自分の力で」温めようとします。
「自分の力で」温められた体は、
「お湯に」温められた体よりも冷えにくいんです。
昔の人の知恵って、すばらしいですね。
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